「辰年・干支のお菓子」根岸・竹隆庵岡埜編/1月17日/2012年

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1月5日に掲載した「辰年・干支のお菓子 人形町編(付録)」をご覧いただいた”ゆりあな”さんから『根岸で赤いパッケージの黒糖味のお菓子は何というのか知らない?』と云う質問をいただきました。
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根岸のキーワードで思いつくのが「竹隆庵岡埜」さんなのですが・・・何と何と、2010年の正月には”根岸・竹隆庵岡埜”と云うブログもアップさせながらうかつにも去年、そして今年と行ってなかったことを発見
歳は取りたくないものです。・・・なので、「遅いだろうなァ~」と思いつつも根岸に足を運んでみました。


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   「純黒糖・波まくら」¥179/個
”ゆりあな”さんからご質問いただいたお菓子と云うのは、おそらくこの「波まくら」だと思います。定番の「波まくら(こしあん)」もありますが・・・こちらは生地に黒糖が使われているのと、餡がつぶ餡になって濃厚でコクのあるところが違いになっています。
2年前のトラ年には干支の寅のパッケージでしたから、一年ごとにデザインが変わるのも特徴の一つにようです。




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   「干支菓子」¥315
ラッキーなことに干支にちなんだお菓子をまだ販売してくれていました。
これは龍が持つという「文殊宝珠」をモチーフにした焼き菓子です。
”全ての願いがかなう”と云う伝説のある球ですが、「竹隆庵岡埜」の
デザインはノーブルなイメージで仕上げてあって美しいです。
邪念を払って願いをかけた・・・そんな感じでしょうか?
全体は白餡をベースにして、餡は上品なミルクコーヒー味です。




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   「福笑み」¥189
こちらも年の初めの縁起物のデザイン、みんなが笑顔でいっぱいの笑顔でいられる年になるように・・・という事を感じさせるデザインのパッケージに包まれています。
中身は代表商品の一つ「とらが焼」です。



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      「タイガーラスク」¥105
干支とは関係しませんが「竹隆庵岡埜」さんと云えばカレー味のどら焼きとか、伝統や格式に囚われない自由な発想の品物を世に送り出すお店ですが・・・今回見つけたのがこのお菓子、「とらが焼」のラスク仕立てです。
ネーミングもユニークですが、売り上げの一部が台東区の福祉に寄付されるというところからも発想と心意気の豊かさを感じさせます。

2年ぶりの「竹隆庵岡埜」さんでしたが、ますます自由な発想の和菓子を開発されているなァと云う印象を強くしました。次回の訪問が楽しみになるお店でした。


         ≪関連ページのご案内≫
2011年12月28日取材の「辰年・干支のお菓子」日本橋編
2012年1月2日取材「辰年・干支のお菓子」銀座編
2012年1月4日取材の「辰年・干支のお菓子」人形町編
2012年1月5日取材「辰年・干支のお菓子」人形長編(付録)
 『巳年・干支のお菓子』(その1) ・・・2012年12月30日取材
 2014年「午年・干支のお菓子」 …2013年12月30日取材
 2014年「午年・干支のお菓子」(2) ・・・2014年1月2日

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