「干支のお菓子」人形町編/1月4日/2012年

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人形町の京和菓子『壽(ことぶき)堂』さんの干支の和菓子です。昼前にお訪ねしたのですが今日はこの2品だけをどうにかGETすることが出来ました。

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『壽(ことぶき)堂』さんの店構え。老舗となると威風堂々って構えで敷居が高い感じなのですが、人形町は江戸の『粋』を貴ぶ街ですからそんな仰々しい店構えではありませんが・・・・シックな雰囲気があふれる粋なお店です。
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通りに面した商品サンプルのケース・・・ここにも江戸の粋が感じられるディスプレイです。 
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「上生菓子」のディスプレイ。干支にちなんだお菓子が3点展示されています。TOPの写真は、この中の『龍王』(\360)と『干支』(\270)の2品です。

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            『龍王』(上面)
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            『龍王』(断面)
ほのぼのとした可愛らしさの中に細工の美しさもあって「心温かい初春が始まるなァ~」って感じの仕上がりですヨねェ~。(ホッ)

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    「辰」の刻印入りの(多分)『薯蕷(じょうよ)煉り切り』
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中身は上品な漉し餡。周りは長芋の粉を主原料にして作ったもちもちの皮で包まれています。
つるりとした川の舌触り・・・さらりと口どけが良い餡との風味が、美味しいです!優しい味です!

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今日、早々に売り切れてしまったのはこの『竜の落子』・・・早々に売れちゃったの判ります、キュートですもんネ!



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「干菓子」(その一)のディスプレイです。全部新春にちなむお菓子です。干支にちなんだ物は色違いも含めて4点あります。
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「干菓子」(その二)のディスプレイです。干支にちなんだ物はアイシングで描いたものが2点ありました。艶やかです。



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「上生菓子」「干菓子」ほど華やかではありませんが「辰の最中」もありました。お年賀用に好適なのでしょう、買って行く方が大勢いらっしゃいました。・・・と書きたいのですが、実はこの日 
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「売約済み」で手に入れることはできなかったんです。理由は『龍の爪』と同じなんですけど・・・


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あと、気になったのがこのお菓子『龍の爪』 。「売約済み」になっているでしょう?・・・これって当分の間手に入らないんですって!
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デパートの松屋が買い占めてTVでCM流してから売り出すらしくって、なので当分の間は一般には流通しないんですよ・・・残念ながら。気になりますよネ!
眼の効くバイヤーさんがいるものです。(感心・・・でもちょっと悔しい!)



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そう云えば松の内の「壽堂」さんからいただけるお年賀も干支にちなんでました。小さいのでちょっと寄って見ましょう。「龍」のストラップです。・・・エッ?犬じゃないかって!ではこれでは?
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輝く金色の如意宝珠(ニョイホウジュ)を抱えてますよネ!宝珠は「意のままに様々な願いをかなえる力がある」と云われているんですけど、インドの古代宗教では龍が持つと言われているのだそうです。
だからこの像は間違いなく「龍」っていう事なんですヨ。
龍が天空を駆けて被災地の上から東北の皆さんの願いを叶えてあげられることを信じたいです!         




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2011年12月28日取材の「辰年・干支のお菓子」日本橋編
2012年1月2日取材「辰年・干支のお菓子」銀座編
2012年1月5日取材「辰年・干支のお菓子」人形長編(付録)
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