「神輿(みこし)に胸キュン!」・・・を考える

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心がときめく!』と云う感覚がなくなってから久しいのですが、たまたま参加したお祭りでハートが「ジーンと震えてしびれる」ような感覚に出会うことが出来ました。
予兆が全然なかった訳ではなくて、祇園祭には3度も行きましたし宵宮から町々の雰囲気を追ってみたりと、心ときめく瞬間はあるにはあったんです。でも、それは旅情がそうさせていたと思っていたんですけど・・・?
ジーンと震えてしびれる」ような感覚はきっと天からのプレゼントなのでしょう。

まァ、祭りって理屈じゃありませんけど、男子にとってはメカニ的にも楽しめる要素が沢山あることを初めて知りました。なので・・・その様子をご紹介しましょう。
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神輿(みこし)」を組立てるのも町内会のイベントの一つ、先ずは(おおとり)が飾られます。

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ここからが、男の子のハートを鷲掴みにする工程が続きます。この工程は[神輿(みこし)」と「担ぎ棒」を固定するための作業です。電動ドリルを使って固定するのって初めて知りました。
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担ぎ棒」の下に「(くさび)」(矢印)が撃ち込まれていますけど、これを打ち込むと担ぎ棒が水平に固定されて担ぎ手の方にフィットするんだそうです。これがないと担ぎ棒が傾いて角が担ぎ手の肩に当たる感じになってしまうんですって!

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飾紐(かざりひも)」を取りつけ、その後に「飾り房」と「鈴」を付けて華やかに仕上がって行きます。ことに「飾紐(かざりひも)」を小粋に凛々しく取り付けるかは棟梁の腕の見せ所になります。

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小さな担ぎ手が熱視線を送る先では組み合わせた担ぎ棒をロープで固定する作業が佳境です。棟梁が木槌の柄をてこの原理で使って絞り上げるように固定して行きます。
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ロープの固定が終わると”やかん”で水を掛けて行きます。こうすると水が乾いて行く過程でロープがさらに引き締まって担ぎ棒をより強力に固定できるんです。
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ロープの縛り具合はこういう風に美的にも美しいデザインに仕上げるのも江戸風です。

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最後に取り付けているのは”バッテリー”です。「はて、何に使うんでしょうか?」気になります。
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バッテリー”の秘密は夜になって解けました。こんな風に夜空に浮き上がって「神々しく」浮かび上がるんです。粋だねェ~~!

ところで、肝心の「神輿(みこし)に胸キュン!」です。
大陸から渡来した稲作民族のDNA?学生時代の部活のような一体感?初恋のときめき?・・・どれも近いようで遠いのですよね、答としては。
・・・でも祭りって、ごちゃごちゃ考える前に楽しむものですよね、体全体で堪能して感じて大いに「キュンキュン・・・それが醍醐味ですもんネ!

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