羽田空港に「日本橋出現」・・・2014年8月29日

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羽田に「花魁(おいらん)ってなぜ?」・・・って思いますよねェ、これって31日まで行われる国際線拡張記念のイベントの一つなんです。
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中核的施設は『日本橋』を5Fに再現したことでしょう。かって江戸時代には旅の起点は『日本橋』でしたから、国際線ターミナルを今の時代の出発の起点になぞらえての事のようです。
京浜急行かモノレールを出て国際線の出発ロビーに出ると正面に新しい旅の起点が目に入って来ます。
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真下から見上げると結構大きいんだなぁ~と云うのが実感できます。江戸時代に目の当たりにした人にとっては度肝を抜かれる大きさだったのでたでしょうねェ、きっと・・・。
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橋の上に出てみると「想像以上に上に広~い!、ちょっとした広場だなァ」って感じです。
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施設の中でも広場としては一番のスペースがあるからでしょう、イベントの「花魁(おいらん)道中」もここ『日本橋』からスタートして行きます。
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それにしても”花魁(おいらん)”さんって大変ですよ。これだけの高さの下駄を履いて、さらにあの重さの衣装と鬘(かつら)ですから、体育会系の体力が無いと持ちませんヨ。
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”花魁(おいらん)”以外にも侍や町娘やらが来場者を出迎えたり案内してくれたりと『江戸まつり』を盛りあげてました。
惜しむらくは来場者の方がシャイで遠巻きにして、中々近寄らない事でしょうか・・・これが大阪だったらもみくちゃ状態なのでしょうが東京だからねェ、遠慮っぽいって云うかいじましいって云うか役者さんにとっては張り合いが無いかも知れませんねェ。

元々、2010年10月にオープンしていたお土産や飲食店のある「江戸小路」なのですが、そこの人気店をリサーチしてみました。
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行列が多かったのは「つるとんたん」さん。”うどん”のお店ですがかなりの行列になっていました。
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次いでの人気店は「せたが屋」さん。ラーメンとつけ麺のお店です。
どちらのお店も大きなキャリーバッグを持った人が多いので、これから海外に旅立とうと云う人か帰国した人が多いのでしょうが、”日本の麺”に拘るのは面白い符合です。

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表に出れば駐機する旅客機の向こうに東京湾越しに小さくスカイツリー。新しい羽田の風景を眺めつつ考えたのは「国内線側のビッグバードに比べれば国際線側は集客が少なくって大変な尾だろうなァ、ならばこそのイベント性の強化?」と要らぬ邪推をしてしまいました。
大変なご苦労なのだと思います、人が来ないと商売は成立しませんから・・・門外漢には有難いことなのですが本質論から言えば『増便』と『路線の拡大』ですよネ。
華やかなイベントも政府が不便な成田なんかに空港を作ってしまったツケの一つでしょう、おバカな政治家の上を行く知恵を出して国際線のビッグバードさんには頑張ってほしい・・・そう思います。

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