実篤公園「ヒカリモ(光藻)」をチラッと見えたかも?・・・2014年8月7日

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調布市にある”実篤公園”に日の光を受けると黄金色に発色する『ヒカリモ(光藻)』があると聞いてどんなものか気になって行ってみることに・・・!

公園内を管理していたおじいちゃまに聞いたところ「暗い水たまりなどに生息する小さな藻、冬から春は底に沈んで生育するために”真っ黒”。それが、梅雨から秋口にかけて繁殖が活発になると水面に出て来て、光を反射して水面が黄金色に輝いて見える」・・ようになるのだそうです。
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おじいちゃまによれば「毎日3回○×△でチェックしているけど、今日ののは◎だヨ」と云う事でした。・・・まあ通常はこの程度で良しとしないとイケないのでしょう。自然の物ですからネ。
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上の写真が12:30前後のもの、そしてこちらは約30分後のものです。水溜りの手前の縁・・・小さいですけど『黄金色』に見えます!上空は桜の巨木が覆っていて日光が前面に当たるのは難しい環境です。チラッとしか見えませんでしたけどラッキーだったようです。連続テレビ小説「花子とアン」流に言えば”想像の翼を一杯に広げる”場面です。チラッとがコピッとに変わるかも知れません。

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ヒカリモ(光藻)』は小さな洞窟状の中に生育しています。
ここに至るまでには木道を抜け、竹林を通って、池を通り過ぎて行くとたどり着けます。

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約5,000平方メートルの園内には湧水池があって未だに往時の環境を保っています。武者小路実篤氏はこの池で鱒に餌を与えるのを楽しみにしていたそうです。鱒って水温が15℃以下でないと生きられないらしいのですが、鱒が極々自然に生育できると云う事は往時の環境がいまだ健在・・・と云う事です。
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自然が豊かなだけに多様な生態が保たれているようでこんな虫たちの姿を目にすることも出来ました。The武蔵野・・・です!武蔵野の懐に抱かれるような・・・こうした一日も良い物です。

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