”たおやか”なたたずまいで咲く「六義園の”つつじ”」で謎解き!/2014年4月29日

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「六義園」の『藤代峠』からの眺望です。園内には約1000株(注;根津神社は1500株)のツツジが咲いていると云うのに以外にも知名度が低いのが残念なところなのですが・・・その分、ゆっくりと鑑賞できるので私的にはGOOD!
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藤代峠』をまともに写真にとると、こんな具合にペトンとした絵になってしまいます。それはそれでOKなのです!
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色々と歩いてみて、『大泉水』を中心に設計された庭園なので『大泉水』と『中之島』とを取り込んで初めて絵になる・・・と云う事みたいです。
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前衛に『中之島』があって後衛に『藤代峠』があるから奥行き感のある絵柄になる・・・そういう風に設計されているようです。見る角度によっても、配置された植木の位置によっても『藤代峠』の大きさや高さ感は変化して行くようで、その変化を楽しむと云う所に設計者の遊び心が感じられます。


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もう一つのビューポイントが対岸から見る『吹上茶屋』のある構図です。ここも歩を進めるたびに見える風景が違ってきます。銘石であったり銘木であったりと組合せの妙を楽しむことが出来ます。
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吹上茶屋』に視線を集める仕掛けは鮮烈な朱色の”八重霧島”でしょう。上の写真からもわかるとおりの巨株です。
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藤代峠』と対等に対岸から視線を集めるには鮮烈な””と云うシグナルが必要だったんでしょうネ。巧みです!


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藤代峠とも『吹上茶屋』の風景はタイプとしては”動”の存在ですが、一転して”静”の風景も散りばめられています。写真は『汐出の湊』からの風景です。向かって右が『中之島』、がに『臥龍石』の風景です。

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                  『臥龍石』・・・”静”の風景 

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                 『中之島』・・・”静”の風景


静かで目立たない庭園ですけど、設計者の意図が隠し絵のようのちりばめられていいます。「謎解きは見る人の”心”」・・・設計者の挑戦状をあなたも受けてみてはいかがでしょうか?




 色々な楽しみ方が見つかる!「旧古川庭園のつつじ」 ・・・2014年4月29日 

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  • 色々な楽しみ方が見つかる!「旧古川庭園のつつじ」/2014年4月29日

    Excerpt: ”つつじ”の開花も佳境に入って来ました。都心にあって意外に知名度が低いのが「旧古川庭園」です。”つつじ”と云えば”和”を連想してしまいますが洋館とのコラボ風景も花が映えて印象的です。バラ園を彩る”つつ.. Weblog: 自遊人的きまぐれ散歩 racked: 2014-05-01 21:46