DIC川村記念美術館’14年「つつじ山一般公開」と散策路の花達/2014年4月26日

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今年もDICの研究所内にある「つつじ山」の公開が始まりました。300mのクルメツツジの植込みは艶やか且つ壮観です。
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佐倉までは都心から1時間余りの距離ですが周りは田園と森林ばかりからでしょうか、同じクルメツツジでも都心に比べてこちらの方がやや開花が遅いようで「今が見頃ですよ!」と園内整理の係の方も仰っていました。

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研究所正面入り口側からの眺めはこんな感じで、「起」に当たる部分です。先日の根津神社の雑踏と比較すると「三々五々」と云った感じでゆったり楽しめるのが最高の「お・も・て・な・し!」。の~んびりとツツジの景観を楽しむことが出来ます。
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わりあい”ゆったり”した傾斜に植え付けられていますが入口から100Mと少しの場所が最もスケール感がある場所になっています。「承」・・・でしょうか?
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こちらは最もスケール感のある場所から更に80m程行った場所から入口方向を振り返った景観です。ゆるい傾斜を登って来ていることに気が付きます。視界が広くって伸びやかな眺めが楽しめます。「転」・・・ですネ。
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目を前方に向けると「結」の景観が赤一色で彩られています。これはこれで印象的なデザインです。



               
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研究所の敷地を出ると「広場」に出ます。散策路との境界には「サトザクラ」が八重の花をまだまだ一杯咲かせていました。
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「サトザクラ」のカーテンをくぐって林間の散策路へと踏み込んで行きます。このエリアはDICが進出するにあたって「里山の自然をそのまま保護する」と云う契約を地元と結んだ場所になります。
初夏になると「ヤマユリ」が群生することで有名な場所になっていますが、春から秋にかけて多くの野草を楽しめる場所でもあります。

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                   ジュウニヒトエ
薄い青紫の花が印象深いのですが、この花のように生育する場所によって色が変わるものもあるようです。(出典⇒ 「四季の山野草」さんHP) 

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                   キ ン ラ ン
絶滅危惧種の貴重な花です。花は晴天の時に開き、曇りや雨の日は閉じてしまう・・・(出典⇒ 「四季の山野草」さんHP)

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                   ウラシマソウ
随分と立派な「釣り糸」ですねェ、むしろカウボーイの投げ縄みたいです。ウラシマソウ改め「カウボーイ」?

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                   ホウチャクソウ

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                   シ ャ ガ

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                   ハルリンドウ

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                   カ タ ク リ
花が終わると葉が枯れ、実を付けた茎だけが残る・・・(出典⇒ 「四季の山野草」さんHP) 


ここからは美術館入口に隣接した小さな散策路で見つけた花です。
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                    エ ビ ネ

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                    イカリソウ
昔から強壮剤として有名で、いまでもユンケルに使われている・・・(出典⇒ 「四季の山野」さんHP)


そしてこちらは広場に隣接したテニスコート周辺に植えられた「アヤメ」です。
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何か良いですねェ、明るいコミュニティーに寄り添う花の位置付が・・・自然で、そして調和していて



 早春到来を告げる花”雪割草”「DIC川村記念美術館」 ・・・2014年3月20日 

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