「ひな祭り菓子」に見る”こだわりの技”(日本橋三越)/2014年2月25日

地下鉄からのアプローチにあった正面玄関のディスプレイが大幅にマイナーチェンジしてました。かの假屋崎さんのプロデースです。まァ、好みは別れる所ですけれどねェ・・
画像
画像
それはさて置き、三越さんの販促にまんまと乗っかってしまった私は店内へと引き寄せられて見つけてしまったんですね「こだわりのひな祭り菓子」を・・・

画像
              鶴屋八幡 落雁 ¥787
「竹籠に入った落雁でしょ!綺麗は綺麗だけどねェ?」って言われそうですけどパッケージが面白いんです 
画像
       巾着風のシンプルな包装紙でパッケージがされてます。
画像
紅白の紐をさらさらと解いて行くと包装紙が割れて中から竹籠が現れてくる・・・と云う仕掛けです。
これって一枚の紙を折り紙みたいにいくつにも折りたたんで作ってあるんです。包むものが不定形だもの手先が細やかでないとねェ、のテイストを織り込んでるんですねぇ!(粋でしょう!スゴイでしょう!)

画像
              鶴屋八幡 春景色 ¥368
ウインドゥ・ショッピング」のページでも登場したアイテムですけど、照明焼けで色が飛んでいたようなので実際に買ってみたんです。品があって、鮮明で、澄んだ色の重奏のような造りが美しいですよね!これ自体も職人さんのこだわりが表現されt芸るでですけど・・・
画像
この「春景色」は折り箱に入れて渡してくれるんですネ、そしてテープで留めるんですけど見て下さいテープに折り返しがしてあるんですヨ。「開ける時に爪で引っ掻かなくってもスムーズに開けられるように」と云うこだわりのサービス、小さいけど嬉しいこだわりです。


画像
         落雁 諸江屋 ひなてまり(石川) ¥1,260
画像
こちらの「ひな祭り菓子」は箱を開けるとモコモコとしたパッキンがを一杯載せて出て来るのでチョッと驚いちゃうと思います。
画像
パッキンを取り除くと「落雁」のお花が挿した状態でセットアップされています。『このようにして愛(め)でて欲しい』と云うメッセージなのでしょう。知らない人は最初の写真のように「落雁」に添えて置く位になっちゃいますから・・・
画像
なので、私もこのように花を挿して鑑賞しています。中々に良い眺めです。


画像
        三英堂(島根) 雛薯蕷(ひなじょうよう) ¥1,155
山芋を練り込んだ皮がしっとりとしているのが特徴のお饅頭です。こちらの”こだわり”はパステルカラーのような彩(いろどり)の餡(あん)です。
画像
桃の節句(ヒントは歌詞)ですから「」の饅頭でしょう・・・桃のピンクと萌え出る若葉の色使い、心が和わらいで行きますよネ!
画像
・・・でぇ~、これは何か悩んじゃいます。ヒントは歌詞と来れば「ぼんぼり」なのでしょうが、私的には「如意宝珠(にょいほうじゅ)」なおではないかと思ってます。龍が持つと云う宝玉でこれを手にすると「願い事が思いのままに適う」と云う宝力を持っていると云うその宝玉ではないかと・・・
画像
画像
そして雄雛と雌雛の餡の色使いです。雄雛は高貴で優雅な””。雌雛は華やいだ”桃色”です。風水では「恋愛と幸福の色」とされているんだとか・・・


これ以外にも3種の「ひな祭り菓子」を購入して、あれやこれやと「こだわり」を探して楽しめましたよ・・・今年は。
まァ、三越さんの販促企画にのせられた訳ですけどぉ~。でも心地良かったですヨ、良いプレゼンでした。



 朋あり遠方より「桃カステラ」(春の便り)届く ・・・2014年2月18日
  「ひな祭り菓子」を日本橋三越でウインドゥ・ショッピング ・・・2014年2月22日

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック