『ル・ウエノ』界隈でみつけた「パンダ・グッズ」/1月19日/2013年
今日は『L’UENO』周辺でみつけた「パンダ・グッズ」をご紹介します。先ずはTOPの写真の『どうぶつワッフル』の売場紹介から・・・おなじみの「西郷さん」の銅像ですが、ずいぶんと真正面から撮った写真だと思いませんか?!これって、「西郷さん」の前に広場が出来て、そこから撮った写真なんです。去年の9月に工事をしていた「西郷会館」がよそういを変えて『L’UENO』としてお披露目されたんですけど、屋上(柵の手前の部分)が「西郷さん」の広場と直結してるんです。「西郷さん」の目の前にあるからビル名も『3153』って言うんですって! 渋谷の『109』にならったんでしょうが・・・そこまでの名所になるかなァ?(無理っぽいし・・・)1階はフードコート、2階から上は「上野精養軒」とか「叙々苑」とかの名店がテナントとして入店しています。建て替え前は上野百貨店と、右隣に上野松竹デパートがあった場所ですけど、ずいぶんと様変わりしました。
『L’UENO』コージーコーナー
『L’UENO』1F右側の入口を入ると目の前が『どうぶつワッフル』の実演コーナー。ここで焼きたてのワッフルが隣の販売コーナーに並ぶので、常にフレッシュなワッフルをゲット出来るというのが売りです!
一番人気は何と行っても
パンダ!・・・他にも
イヌと
ネコをモチーフにした全部で3種類のワッフルが楽しめます。
【パンダっふる・あんこ苺クリーム】(¥250)
「あんこ」と「クリーム」の組合せって最近では日常的なパターンです。・・・だからなのでしょうか、真ん中に更に大きめのイチゴをセットした組合せ。
苺大福で餡と苺の相性は立証されてるんですけど、この「パンダっふる」についてはクリームが邪魔をしちゃって、それぞれの特徴が拡散しちゃった・・っていう感じかナァ?
【パンダっふる・イチゴクリーム】(¥200)
生地の柔らかいワッフルに、存在感のあるイチゴクリーム(結構ミッチリとした質感の密度の高いクリームです)との食感がGOOD!GOOD!!・・・です。
私的にはこの組合せが一番合ってると思いました。
【パンダっふる・カスタードクリーム】(¥150)
お値段手頃で、壱番の売れ筋みたいですけど、ワッフルも柔らかい上にカスタードも柔らかいんで・・・残念ながら食感の存在感がないんですヨ。(記憶に残らない)
『パンダっふる』はケーキ屋さんらしい作り方と仕上がりで食感も風味も”おすすめ!”だと思います。
惜しいのは、「テイクアウト」の制限時間が2時間しかないことです。保冷剤が切れてしまうと風味も食感も変わってしまうらしいのです。
どうしても「家族にも食べさせてあげたい」・・と云う人には、帰る直前に購入したら速攻で帰宅して、帰ったら即食べる!・・・と云うパターンをお勧めします。
『L’UENO』 フォルサム
1F向かって左側の入口には”焼きたてパン”の「フォルサム」と云うお店が出ています。
【L’UENOあんパン】(¥180)
【パンダパン】(¥150)
こちらのお店は、残念ながら大したべ-カリーではないようです。職人さんの腕も発想もマダマダって感じでした。
上野松坂屋 アルサスローレン
(クリックすると画像が拡大します。↑↑↑)
【パンダのパン】(¥378)
一見「高い!」って感じがしますけど、大きさは普通の菓子パンを2個以上合わせたブリュームですから妥当なお値段だと思います。
フィリングのアップルも結構入ってますし良いと思います。
もう一つ言わせてもらえば「さくらパンダ」をモチーフにしているのなら、ピンクをもう少しピンクらしくすることと、耳の部分に手を加えてピョコンと出る形にしてほしい所ですかネ!
上野グリーンサロン
「上野グリーンサロン」もコツコツとガンバってるみたいです。従来のメニューに加えて新しいメニューが増えていました。新メニューにも 「上野グリーンサロン」っぽい風合いが出て来たみたいです。
【サンドdeパンダ】(¥980)
【アイスdeパンダ】(¥450)
カフェ HIBIKI
こちらのカフェも地味なんですけど、諦めずにメニューに工夫を加えていました。当初は「あんパンダまん」と「肉パンダまん」位でしたから、3倍くらいのメニュー数になってます。
【パンダミルクパン】(¥220)
【パンダロール】(¥450)
【パンダパンケーキ】(¥250)
【笹巻パンダ弁当】(¥1300)
【パンダ弁当】(¥1000)
≪パンダグッズ情報はこちらからもご確認いただけます≫
「上野パンダグッズ・コレクション」 2011年3月3日取材
「アメ横パンダグッズ・レクション」2011年3月9日取材
「パンダグッズ・コレクション【3】」2011年4月29日取材
「パンダグッズ・コレクション」【6】2011年8月25日取材
「パンダグッズ・コレクション」【7】エキュート上野店Part2・・2011年9月13日取材
「パンダグッズ・コレクション」【8】上野動物園編・・・2011年10月28日取材
「パンダグッズ・コレクション」【9】パンダフル・ウインター(エキュ-ト上野)・・・2012年2月24日取材
上野周辺「赤ちゃんパンダ・グッズ」リサーチ(1) ・・・2012年7月6日取材
上野周辺「赤ちゃんパンダ・グッズ」リサーチ(2) ・・・2012年7月8日取材
エキュート上野『パンダグッズ』 ・・・2013年3月2日取材
アメ横界隈『パンダグッズ』事情 ・・・2013年3月2日取材
”シンシンご懐妊?”最近の「パンダグッズ」事情 2013年6月4日取材
上野駅で見つけた『パンダグッズ』 ・・・2013年8月25日取材
「パンダグッズ」秋の最新事情 ・・・2013年11月10日


『L’UENO』1F右側の入口を入ると目の前が『どうぶつワッフル』の実演コーナー。ここで焼きたてのワッフルが隣の販売コーナーに並ぶので、常にフレッシュなワッフルをゲット出来るというのが売りです!
一番人気は何と行っても




「あんこ」と「クリーム」の組合せって最近では日常的なパターンです。・・・だからなのでしょうか、真ん中に更に大きめのイチゴをセットした組合せ。
苺大福で餡と苺の相性は立証されてるんですけど、この「パンダっふる」についてはクリームが邪魔をしちゃって、それぞれの特徴が拡散しちゃった・・っていう感じかナァ?

生地の柔らかいワッフルに、存在感のあるイチゴクリーム(結構ミッチリとした質感の密度の高いクリームです)との食感がGOOD!GOOD!!・・・です。
私的にはこの組合せが一番合ってると思いました。

お値段手頃で、壱番の売れ筋みたいですけど、ワッフルも柔らかい上にカスタードも柔らかいんで・・・残念ながら食感の存在感がないんですヨ。(記憶に残らない)

惜しいのは、「テイクアウト」の制限時間が2時間しかないことです。保冷剤が切れてしまうと風味も食感も変わってしまうらしいのです。
どうしても「家族にも食べさせてあげたい」・・と云う人には、帰る直前に購入したら速攻で帰宅して、帰ったら即食べる!・・・と云うパターンをお勧めします。


1F向かって左側の入口には”焼きたてパン”の「フォルサム」と云うお店が出ています。


こちらのお店は、残念ながら大したべ-カリーではないようです。職人さんの腕も発想もマダマダって感じでした。


(クリックすると画像が拡大します。↑↑↑)

一見「高い!」って感じがしますけど、大きさは普通の菓子パンを2個以上合わせたブリュームですから妥当なお値段だと思います。
フィリングのアップルも結構入ってますし良いと思います。
もう一つ言わせてもらえば「さくらパンダ」をモチーフにしているのなら、ピンクをもう少しピンクらしくすることと、耳の部分に手を加えてピョコンと出る形にしてほしい所ですかネ!


「上野グリーンサロン」もコツコツとガンバってるみたいです。従来のメニューに加えて新しいメニューが増えていました。新メニューにも 「上野グリーンサロン」っぽい風合いが出て来たみたいです。





こちらのカフェも地味なんですけど、諦めずにメニューに工夫を加えていました。当初は「あんパンダまん」と「肉パンダまん」位でしたから、3倍くらいのメニュー数になってます。





≪パンダグッズ情報はこちらからもご確認いただけます≫














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