『浅草寺・金龍の舞』見聞録/2011年10月18日

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今年最後の金龍の舞(きんりゅうのまい)を見てきました。金龍の舞は3月18日と10月18日の2回だけ奉演されますので18日が今年の見納めという事になります。
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スタート地点は伝法院、ここからスタートして仲見世を練って浅草寺へと向かう、という以外に短いなア・・・?と思えますが、全長約18メートル、重さ約88キロの龍を8人で操るわけですから妥当なコース設定なんですネ。
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「金龍」に続のは「浅草組合花組のお囃子」・・華やかな演奏が祭りらしさを盛り上げていました。
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やがて「金龍」は浅草寺境内に進んで行き、ギャラリーも十重二十重に膨れ上がって、もうもみくちゃ状態。
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以外なことにギャラリーの注目は「浅草組合花組のお囃子」・・・ことに外国の方の感性にはドンピシャだったようで盛んにシャッター押してました。エキゾチックに見えるんでしょうネ・・視点のとらえ方と云うのは面白いものだと思いました。
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本堂前での勇壮華麗な舞・・・こが本番の奉演だろうと思ったのですが、これはご本尊へのご挨拶程度の物でした。
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本堂から移動して五重塔と本堂の間にある広場が奉演のステージ。(注;白鷺の舞もこの場所でした)
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「金龍」の向う側に見える子供たちにも役目があって、『浅草寺縁起』に、観音示現の時「寺辺に天空から金龍が舞い降り、一夜にして千株の松林ができたと云う伝承から松林に見立てた「松慈童(まつじどう)」と云う役回りを担っているのだそうです。
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勇壮華麗な金龍の舞が奉演されます。昭和33年から始まった「金龍の舞」の「金龍」は、結構激しい舞なので代々作り変えられて、今は5代目。今回がお披露目のなのだそうです。
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お披露目でまだピッカピカの「金龍」を見てやってください。晴れがましげ・・・に見えて来ませんか?
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帰りに見た夕焼け雲・・・「金龍」が空の彼方へと昇って行く姿に見えてくるような、来ないような・・・そんな長い長い雲を見ました。来年の干支は『辰』・・・ですしネ、来年につながって東北にも復興の希望の灯が点ることを予感させるような夕焼けにも見えて来るような・・・そうあって欲しいですネ

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