見頃は23日(金)以降?「日高市巾着田・彼岸花」/2011年9月18日

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のっけから彼岸花(曼珠沙華)の壮麗な群生模様を出さないことからもお分かりなように、見頃には『ばだまだ』と言った開花状況です。今の時期ならこうしたコスモスとのコラボレーションを楽しむか、または・・彼岸花本来の田園風景を探してみるくらいで楽しむのが精一杯な状況です。 ↓ ↓ 
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季節の花300』さんのHPから引用させていただくと「彼岸花の球根には毒性の強いリコリンがあり野鼠を防止してあぜ道に穴を開けさせないため、また強い根の力を利用して畔(あぜ=田んぼを囲う土手)を補強するために利用された」とあります。収穫期を目前にした今の時期ならそうした日本の農耕文化の知恵の一端を目にして「なるほど!」と理解することが出来る気がします。       



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             【入り口付近の開花状況】
交通整理にあたっていたおじさんの話では、入り口(注;川沿いの料金所付近)入ってすぐのエリアが今一番開花が進んでいるSPOTという事でした。それでも多くの花は「やっとつぼみの先に赤みが出てきた」という感じです。(開花具合は画像を拡大してご確認ください)
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同じ、「入り口」エリアでも川に近いゾーンは一様に開花が進んでいます。同じエリアでも数メートルの距離の差で開花速度に差があるのも不思議な現象です。
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彼岸花は春先に葉を落としてしまう花ですから、日光の量ではないでしょうし、温度を感知して咲くものではない(出典;「植物雑学辞典」)・・・という生態なので、何とも不思議に満ちた花です。



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             【中間地点の開花状況】
このエリアに来ると、かなり開花に遅れが見て取れます。”つぼみ”があるない以前に茎がまだ出ていない状況です。
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入口付近に比べれば数だのくれているものの・・ここでも、やはり川沿いのゾーンでは開花が先行しています。
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          (3枚とも、クリックすると画像が拡大します。↑↑↑) 開花スピードは遅いものの、川沿いではこうした美しい開花を目にすることが出来ました。ピークになるとカメラマンでごった返して撮影などできないのでしょうが、この時期は気兼ねなく撮影することが出来てラッキーでした。



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             【最奥部の開花状況】
一見すると「雑草地帯?」と思えてしまうくらい、このエリアの開花速度は遅れています。川沿いを中心にした散策路沿いにようやく茎が出始めた・・・という感じでした。


・・・「お気楽散歩」に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最寄駅の「高麗」に最も早い時間に着くには→(西武池袋線)池袋発6:29発の飯能行きの乗って7:29分に到着する・・・と云うルートしかありません。この電車行き先は「飯能」ですが藩王駅で「秩父行き」に切り替わって実質直行便になりますから、とっても便利です。
(注-1)巾着田の曼珠沙華祭は19日から始まります、有料化(¥200)も同時に始まります。混雑していても豪華絢爛な群生を見たい方はお彼岸前後に、一輪でもいいからきれいな開花を邪魔されずに撮りたい・・と言う方はお彼岸前にという選択肢になるでしょう。
(注-2)コスモスはピークをやや過ぎつつありますからお彼岸の頃にはコラボで見るのは難しいと思います。


’14・日高の「曼珠沙華」は今まさにピーク!・・・2014年9月22日

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