「隅田川花火大会」花火と屋形船の風物詩/2011年/8月27日

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隅田川花火大会は、もともと江戸時代の飢饉(享保の大飢饉=1732年)の犠牲者慰霊のために始まったと言われているそうです。例年は「人ごみは嫌だから」と煎餅をかじりつつTVで見ていたのですが、今年は東北の大震災もあって花火大会の原点に触れてみようと思い立って出かけてきました。
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慰霊と言えば、お盆の時期に家々にお迎えしたご先祖様を再び送り帰す“送り火”の一つですから、花火はお清めの火の役割になります。となると隅田川に浮かぶ屋形船はご先祖様の乗る灯篭船のように見えるのではないか・・と言うことで花火と屋形船を一緒に撮れるPOINTを見つけてなんとかGETしたのがこれらの写真です。
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「ポケモン花火」と題された打ち上げ花火です。震災の犠牲者の中には小さなお子さんも多かったので喜んでいることでしょう。 
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水戸街道の見物客の混雑状況です。幸せの・・安堵の・・顔があちこちに広がっています。犠牲になられた方々もどれほどこうした平凡な幸せを願っていたことでしょう(合掌)。ただ単純には喜べないなァと言うのが実感でした。(そうした気持ちを新たにすることに鎮魂の花火大会の意味があるのでしょう)


【花火大会=鎮魂・を通じて思ったこと】被災地支援をしたいと考えてこの夏からアルバイトを始めてはいたのですが、なかなか届かない義捐金に多くは期待できないしと考えあぐねていました。
一番悲惨なのは震災で孤児になった子供達です・・大人になった時、こうした花火大会を自分の子供と一緒に楽しんでもらえるようになってくれると良いなァ、そうした小さな幸せを付けんで欲しいなァ、そうすることができるのなら鎮魂のための花火も意味のあるものになるのではないか・・隅田川の花火大会を見てそんな風に感じています。なので私は育英のNPOに継続的な募金をすることにしました。
NPOの選択は持続可能なことが必須条件になります。数ある中で当面ここなら大丈夫そう!・・と思われる団体がありました。私はこの団体を通じて継続した支援をしようと決めました。

【参】育英NPO3団体
もも・かき育英会 
AMDA東日本大震災国際奨学金   
東日本大震災復興支援財団

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