ナデシコを見たくって「向島百花園」へ/2011年7月31日

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女子サッカーのワールドカップ優勝で俄然注目を集めることになった「ナデシコ」・・見たいなァと思って向島百花園にすっ飛んで行きました。見つけたのはこの2種類。上は管理棟の裏におかれた鉢植え、下は園内に地植えされたもので、地植えのものはひ弱ですけど砂礫に適する花なので藪の中では雑草に負けてしまうんでしょう、女子サッカーほどたくましい花ではないようです・・・この日、目にできたのはこれだけなんですけど街中では見られませんからね、運が良かったです。
            【品種名】・・カワラナデシコ(河原撫子)               
      【学名】Dianthus superbus var. longicalycinus  
      【科名】ナデシコ科
      【適用】秋の七草、7月頃から秋にかけて可憐な花をさかせる。
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鉢植えにはこんなメッセージが添えられていました。せっかく用意したのならもっと目立つところに置けば?とも思うのですが、もったいない・・・?



盛夏は花も少ない時期なのですが、ナデシコのおかげで夏の花を見るきっかけができたようなものです。秋の花への狭間で種類は少なかったのですが、暑さにもめげず咲いていた花達をカメラに収めて来ました・・・ご覧ください。


   花の情報は次のように掲載してあります。     
       品種名、学名、科名、分布、(園内樹木ラベルから載) 
       生態、名前の由来、等は
        ・・・下記HPから情報を記載させていただきました。
           『四季の山野草』  
          『季節の花300』  
          『植物雑学辞典』 岡山理科大学 総合情報学部
               生物地域システム学科 植物生態研究室(波田研究室) 


                           
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            【品種名】・・オイランソウ(花魁草)               
      【別名】クサキョウチクトウ
      【学名】Phlox paniculata  
      【科名】ハナシノブ科
      【分布】北アメリカ原産
      【適用】花の色は赤、ピンク、赤紫、白とさまざまな色種がある
                                  (出展;四季の山野草) 


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             【品種名】・・オニユリ(鬼百合)             
      【学名】Lilium lancifolium  
      【科名】ユリ科
      【分布】日本全国、朝鮮・中国に分布する多年草
      【適用】オニユリはムカゴで増殖することから、中国からの渡来植物
            であるとも言われている       (出展;植物雑学辞典) 



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               【品種名】・・オミナエシ(女郎花)              
      【学名】Patrinia scabiosifolia  
      【科名】オミナエシ科
      【適用】名前は小さなご飯粒のような花のようにかわいらしい様子
             から                  (出展;四季の山野草


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             【品種名】・・キンシバイ(金糸梅)              
      【学名】Hypericum patulum  
      【科名】オトギリソウ科
      【分布】中国原産
      【適用】園内の樹木ラベルには(園芸品種)と記されていることから
            写真の花はキンシバイの中でも「ヒペリカム・ヒドコート」という
             種類のようです            (出展;植物雑学辞典


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             【品種名】・・クガイソウ(九蓋草)              
      【学名】Veronicastrum sibiricum  
      【科名】ゴマノハグサ科
      【適用】夏にうす紫色をした穂状の花を咲かせる
                                  (出展;季節の花300) 


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             【品種名】・・サルスベリ(猿滑り)             
      【学名】Lagerstroemia indica  
      【科名】ミソハギ科
      【分布】中国原産で、江戸時代以前に観賞用として渡来
      【適用】真夏が開花期で、6月から9月にかけてと100日ほど
           咲いていることからヒャクジツコウ(百日紅)とも呼ばれる
                                 (出展;四季の山野草) 


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            【品種名】・・ダンゴギク(団子菊)             
      【学名】Helenium autumnale  
      【科名】キク科
      【分布】南北アメリカ原産、園芸用として大正時代に渡来
      【適用】繁殖力が強く、野生化しているものも多い
                                 (出展;四季の山野草
                                  

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             【品種名】・・ノリウツギ(糊空木)              
      【学名】Hydrangea paniculata  
      【科名】ユキノシタ科
      【適用】ウツギと呼ばれるがアジサイに属する花、名前の由来は
             和紙をすく時の糊として利用されたことから
                                 (出展;四季の山野草) 


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            【品種名】・・フウセンカズラ(風船葛)              
      【学名】Cardiospermum halicacabum  
      【科名】ムクロジ科
      【分布】北米南部の栽培植物
      【適用】果実の形が風船に似ておもしろいので観賞用に、また涼感
             がある為グリーンカーテンとしても植栽される
                                 (出展;植物雑学辞典


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            【品種名】・・ム ク ゲ(木槿)              
      【学名】Hibiscus syriacus  
      【科名】アオイ科
      【分布】中国原産。平安時代に渡来
      【適用】早朝に開花した花は夕方にはしぼんでしまう「一日花」
                                (出展;季節の花300)  



・・・「お気楽散歩」のページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
「ナデシコ」が見られそうな場所として思いついたのが向島百花園と市川の万葉植物園。市川まではちょっと距離がありすぎて敬遠してしまったのですがカワラナデシコは万葉歌の花ですし秋の七草でもありますから日を改めて万葉植物園にも行ってみたいです。
それにしても子供のころ田舎の川岸にはどもにでも咲いていて風に揺らめくナデシヒコをふつ~うに見ることができたんですけど・・河原がコンクリートで固められてしまいましたからネェ、回顧主義者でなないのですが心和む自然は残してほしいものです(ハァ~

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