「佐倉・DIC総合研究所」つつじ山公開日/4月30日/2011年

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「DIC総合研究所」と云うと判りにくいのですが佐倉市にある川村記念美術館に隣接した大日本インキ工業の研究所です。ここには野生の”山ゆり”とか”ヤマザクラ”とかが広い敷地内に自生していますがクルメツツジが咲くこの時期だけは一般に公開されています。(;今年は5月5日まで公開)
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「つつじ山」と云う名前は付いていますがツツジの丘陵と云う方が景観を正しく表していると思います。私は愛知県豊田市にある「つどいの丘」のツツジを見たことがありますが高さが6m位はありましたから、スケール感から云えばどうしても「つどいの丘」が一番になてしまいます。・・けれどそうした物を知らなければ、造りこんだ植え込みの壮麗さは”スゴぉ~イ”と言うインパクトを受ける壮麗なツツジ風景です。
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歩測で「つつじ山」の長さを測ってみると、おおよそ南北に190mでした。白鳥池の反対側に回って全景を捉えようと試みたのですがファインダー内には収まらない規模で展開しています。
       4月20日の開花状況はコシラから確認できます。

       
ところで研究所に繋がる川村記念美術館の庭園には佐倉の自然をそのまま保全する散策路があって、貴重な野草を観賞することが出来て、なおかつ普段見るような花も本来の姿なのでより美しく輝いているようです。こちらも必見ですヨ。  
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          【品種名】・・ キンラン 絶滅危惧II類(VU)  
      【学名】Cephalanthera falcata  
      【科名】ラン科
      【適用】山や丘陵地の疎林下に生える地生ラン。
       平均減少率は約40%、100年後の絶滅確率は約93%
      現存する個体数は総計約3000と推定
         (出典;環境省植物絶滅危惧種検索

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        【品種名】・・クマガイソウ 絶滅危惧II類(VU)  
      【学名】Cypripedium japonicum
      【科名】ラン科
      【適用】山地樹林下等に群生する地生ラン。
            花は大型で、径10cm、淡黄緑色の花被片に、紅紫色
            の脈がある大きな袋状の唇弁が特徴。
            平均減少率は約70%、100年後の絶滅確率はほぼ
            100% 
            現存する個体数は総計約1万と推定
                  (出典;環境省植物絶滅危惧種検索)   
    
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                【 エ ビ ネ 】

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                【 イカリソウ 】

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               【アメリカヤマボウシ】

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                 【 タンポポ 】


・・・「お気楽散歩」のページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
野草を観賞中に実に嫌な光景に出くわしました。山野草を保護するために立ち入りが禁止されている柵内に三脚を置いて撮影している老人です。挙句の果てにバッグからハサミを取り出して足を一歩踏み入れて撮影する被写体周りの草を刈り始めるありさま。「花が可哀そうですヨ」と言っても聞こえない振り・・・再度忠告すると「ハイハイ、はァ~い!」と全く誠意が無いんですネ。今度もう一度遭遇したら写真を撮って公開しちゃおうかな・・って思っちゃいました。綺麗な花と醜いエゴのギャップ・・・こうはなりたくないですねェ~~~本当に!
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マナー違反者でイライラしていたのですが、そんな気分を払拭してくれたのがこのお店、石窯のピザ屋さんです・普段人の来ない公園にピザ屋?・・・って思うでしょう?でも・・・
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このお店移動販売者なのですヨ、驚いたことに!!話を聞いたら、改造はDYで、石窯は特注して作ってもらったそうです。独創性と、その発想にまっしぐらな爽やかさにKOされちゃいました。カリッとしておいしかったですヨ。「知ってたけど中々遇えなくってェ~!やっと買えたわよぉ!良かった!」って云う女性も居ましたから地元では有名なのかも・・

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  • 「佐倉・川村記念美術館庭園」春の花/4月17日/2011年

    Excerpt: 「佐倉ふるさと広場」でチューリップを観賞後、足を延ばしてDIC(大日本インキ)が運営する美術館に隣接する庭園を訪れました。「佐倉ふるさと広場」はファミリーが集う場なのに対して、こちらの庭園は大人の鑑賞.. Weblog: 自由人的お気楽散歩 racked: 2011-05-01 22:59