まさに満開!「六義園・枝垂桜」/4月5日/2011年

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今日、一本桜として東京では有名な六義園の枝垂桜を正面(南側)から眺めた絵です。この枝垂桜は園内の説明板によれば『①高さ15m、幅20mで、エドヒガンと云う品種が変化したもの。②戦後に植栽されたもので50年以上が経過。③開花はソメイヨシノより早く3月下旬』・・となっています。まさに満開パワー全開でしたネ!見頃はこの2日位のようです。お急ぎあれ!
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              【アングル】 「枝垂桜」南東から
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                【アングル】 「枝垂桜」北東から
それにしても、出来すぎのような造形だったので「どこかにウィークポイントがないだろうか?」と探して見ましたのですが上記のアングルからは弱点は見当たりません。 この樹は来賓者が入園した時の効果を計算して枝ぶりを作られています。全ての枝を門に向けて集中させています。・・・なので実は弱点と云うか計算された舞台裏のような部分もあります。南西と北側から見るとこの部分にはほとんど枝が延ばされていないのです。ブログで披露するのも気がひけますので遠目(注;進入禁止になっています)からのアングルだけご覧いただきましょう。
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          【アングル】 「枝垂桜」北側(裏正面)から
・・・でも、正面に向けた枝の花があたかも裏正面にも花があるように見えて空虚になっている事は見えて来ません。せいぜい確認出来るのは南西側のアングルでしょうか?、このアングルはさすがに遠慮しておきます。気になる方は実際にご自分の目でご覧になってみて下さい。       


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滝のような枝垂桜のカーテンの向こうにどんな世界が見えるのだろう?・・・って思いませんか?
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どうしてなんでしょうか?不思議の国のアリスみたいな、トム・ソーヤーの冒険のような好奇心が湧いてくるのって・・・遠い遠い少年時代には毎日毎日こんな不思議なときめきがあったような気がします。
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・・・で、これがアリスやトム・ソーヤーが見た風景って、こんなものだったのかも知れません。表側から見たのが全ての価値では無いと云う・・・世界いや宇宙


・・・「お気楽散歩」のページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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このアングルって、面白かったですネ。来園者が一斉に同じポーズで同じアングルに集中するって・・・何かカワユイって感じがして来ます。

一本桜と云えば、福島の「三春桜」を是非見てみたいです。広い草原に凛として立つ姿がどれほどの勇気を大路の人に与えて来たのか・・・を、この目で確かめてみたい!
1000年を超える寿命だと聞いていますから、今度と同じ規模の震災もこの樹は見ていたはずです。その頃は小木であった桜が大樹になった訳です。その逞しさ、その生命力が今また東北の人たちにきっと生きる勇気を与えてくれると信じています。そんな春が東北にももう少しで訪れます。

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