「亀戸天神」にも地震被害が/3月21日/2011年

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千葉のアンデルセン公園に向かう途中でふと思いついて、このアングルを撮る為に途中下車しててみました。今年は気温が低いので「遅咲きの梅がみられるかなァ~?」と期待しつつ出かけたのですが、やはり遅すぎたようでパラパラと咲き残っていただけで残念でした。ところで、驚いたのは亀戸天神でも地震の影響が出ていたと云うことでした。
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大鳥居をくぐって直ぐ「男橋」前に、こんな風な「進入禁止」のバーが張り巡らされていて「この状況って何!」ってしばし立ちつくしてしまいました。
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本殿側に回って見ても同様に「女橋」の前に「進入禁止」のガードが・・・当然、東西から石橋への入口にもしっかりガードがされています。
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境内の「御岳神社」、「五歳の菅公像、」「鷽の碑」等鳥居や石像がある所は軒並み「進入禁止」となっていました。その割には大鳥居にはガードがなかったんですけど、大丈夫なんでしょうか?


今までの「進入禁止」対策は被害があったと云うよりは予防措置としてなのだと思うのですが、実際の被害も出ていました。
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これは本殿に向かって左手にあった石灯籠なのですが2基とも崩壊していました。池に向けて倒れたようで、南隣にある石碑の周りにある鉄柵がものの見事に破壊されていました。かなりの衝撃だったようですが、人通りの無い場所で良かったと思いましたヨ。地震発生時は昼過ぎで散歩する人とかもおおかた時間帯だったでしょうから、
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西の外周路にでて直ぐにもこんな倒壊現場がありました。左側の石灯籠の上部が北側に飛んでしまって転がっていました。本殿西側の倒壊現場とはまったく逆方向に倒れているんです、いったいどんな力が加わったのでしょう?
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大鳥居をくぐって「男橋」から参道は藤に囲まれる造営になっています。以前、天神様なのに梅でなくって藤の花がメインなのはなぜなのだろう?・・・と云うことで調べたことがあったんです。それで判ったことは、かっての江戸ではこの辺りは湿地帯であったようでこうした土壌に強い藤を境内に植えたと云うことでした。こうした地盤なので今度の地震でもこのあたりはかなり揺れたと云う事は想像できます。でも、実害が物損3件だけで済んだのは幸いだったと言えるでしょう。これも菅公のご加護なのでしょう・・・きっと。


・・・「お気楽散歩」のページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今度の震災に遭われた方々の復興にも菅公のご加護があることを願って止みません。いえいえ、実直に努力を摘まれた東北のみなさんですから、菅公が見逃すはずはありません。きっときっとご加護がありますヨ!!

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