上野うさぎや「干支のお菓子」/1月6日/2011年

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年末年始と、うさぎ年にちなんだお菓子を求めて探訪して来ましたが・・・大トリは上野の「うさぎや」さんで決めさせてもらいました。

       

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             【お年賀を求める人混み】
お年始に向かう人達が「うさぎや」さんの菓子を求めて行列をなしていました。中では行列のお客に予め注文を聞く人がいて手際が良く、人混みの割にはあまり待つこともなく買い求めることが出来ます。

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                【年賀のてぬぐい】
「うさぎや」さんは4日からの営業なのですが、こうした年賀用の手拭(おてもと)をお店からの挨拶として1人に1つ配ってくれます。正月風情が消えてしまった都会の中ですが、ここに来ると「あァ正月だな」って感じに包まれますねェ!これも老舗の味です。



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                 【干支(卯:うさぎ)】
            200円/1個 (消費期限:販売日より2日間
このお菓子は正月の生菓子としてラインナップされているものの一つで,上品な白あんの上生菓子です。12月29日から販売されているそうです。
季節の生菓子は、2~3週間くらいで変わりますから、この「干支(卯:うさぎ)」もあと一週間くらいで見られなくなるようです。

 
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                 【うさぎまんじゅう】
            160円/1個 (消費期限:販売日より2日間)
【「うさぎや」さんHPから】→大和芋の香りとあっさりした漉し餡がベストマッチ。焼印の耳と、赤い目が可愛いと人気急上昇です。
HPには『要予約』とありましたが、正月だからなのでしょうか店頭に並べられていてその場で購入することが出来ました。


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                 【 どらやき 】
              180円/1個 (消費期限:2日間)
【「うさぎや」さんHPから】→餡は、十勝産の小豆を使ったとてもやわらかい粒餡です。レンゲの蜂蜜が入った表面がサクッとした皮からこぼれでそうです。•消費期限は2日間・・販売日当日のほうが絶対おいしいです。その場でひとつ、これが最高です。
「その場でひとつ、これが最高」・・・とありますが、私は翌日の方がイケてる味だと思っています。理由の1つは餡の小豆と砂糖が馴染んで一体になること。理由の2つ目はカステラ生地も粉とハチミツが馴染んでかつしっとりして来ること。理由の3つ目は餡と皮(カステラ)がそれぞれ熟成することで味の奥行き感が出る・・・です、出来れば2日目の午後くらいに食すのがBESTです。



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              【贈答用紙袋(防水加工)】
               (大)&(中) →¥50、(小) →¥30
有料で贈答用紙袋を手にすることも出来ます。必要な人だけが利用すれば良いので過剰包装にもなりません、良い方法ではないでしょうか?


 『銀座でみつけた「干支の菓子」』 コチラのページにもお立ち寄りください。三越と松屋で見つけた10種類の干支のお菓子を紹介しています。
 『新宿でみつけた「干支のお菓子」』 のページにもお立ち寄り下さい。10品目の干支のお菓子を紹介しています。
『日本橋で見つけた「干支菓子の心」』のページにもお立ち寄り下さい。三越本店「たねや」さんの記事を掲載しています。
 『巳年・干支のお菓子』(その1) ・・・2012年12月30日取材
 2014年「午年・干支のお菓子」 …2013年12月30日取材
 2014年「午年・干支のお菓子」(2) ・・・2014年1月2日


・・・初心者マークのページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日、私はカリカリして機嫌が悪かったんですけど・・お台場まで出初め式を見に出かけたんですが30分前で観覧席は満席で締め出しをくらったんですヨ。広く市民に知ってもらって防災意識を高めたり、ファン作りをするのが本来の目的なのでしょうが・・・なッなんたること! 市民目線を持たない『内向き』のイベントなんて無意味! 何万人もが見れる国立競技場ででも開催しろ!~~~って、まァ大人気も無く怒りまくッてたんですが・・・「うさぎや」さんの和菓子で和みました。どうやら干支の兎には飛躍の意味と安らぎの意味と2つあるみたいです。ことに私の場合、後者を肝に銘じないとダメみたいです(汗)。
今日の私の心理状態と云い、お店の対応と云い、どうやら干支のお菓子って人の気持ちを写し出す物でもあるようです。・・・と云うことで、皆さんの今年一年の『飛躍』をお祈りしつつ干支菓子探しのページを閉じることとします。

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