酉の市風景「新宿・花園神社」

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酉の市で熊手の購入が決まると、商いの成立を意味する手締め(手終い)を行います。これは購入した人(or店)の弥栄(いやさか)えをお祈りする粋な決まり事になっています。この”手締め”は開催される酉の市毎に特徴があって「花園神社」の”手締め”の特徴は『拍子木』が使われることです。熊手屋台のあちこちから「チョチョチョン!チョチョチョン!チョチョチョン!チョン!!」と軽快な音が響いて花園神社ならではの雰囲気をより一層盛り上げていました。


 熊手屋台・飾り付けの特徴 
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【圧倒的なボリューム陳列】
他の酉の市よりも一店ごとの飾り付けのボリュームが圧倒的に多いのも花園神社の特徴です。注文が入るとこんな状態で天井まで梯子で登って取りに行ってました。屋台の人の流れ、目線の動きは左右ですけど、こうした上下のアクションが入ると注目を集めてついつい足が止まります。集客の演出としても優れた方法ですネ!

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【売約札と大入り札】
「売約札」や「大入り」の札もビジュアル的に目につく飾り付けで演出されています。小粋な演出ですよネ!



 熊手屋台・店頭風景 
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 熊手セレクション 
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【「目黒」作の熊手】

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【「松崎商店」作の熊手】

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【「橋本」作の熊手】

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【「高田」作の熊手】

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【「伊藤」作の熊手】

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【「松山」作の熊手】

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【「西澤」作の熊手】

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【「大島」作の熊手】

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【「田辺明」作の熊手】

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【「野口」の熊手】




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(クリックすると画像が拡大します。
【目黒のディスプレイ】
今日のお気に入りの一枚はこの写真です。この屋台は大きな熊手の他にも小ぶりな飾り物をラインナップしていて商売をしていない人にも馴染み深い感覚を与えるようなお店でした。屋台の前に竹竿が設えていて、そこに小さな熊手がディスプレイされていて・・・この竹竿越しの目線の先に小さな平和や幸福がきらきらと輝いているように見えました。身近な幸せを逃さないように「熊手でかっこむ」・・・それが肝心要なのかもしれませんネ。


                    
・・・初心者マークのページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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花園神社に参拝していて気が付いたのは祭りの表記が2種類あると云うことです。神社の提灯には「大鳥祭」、お札販売所には「大酉祭」。この2種類は花園神社の由緒によるもので「大鳥祭」は境内に合祀されている新宿大鳥神社にちなんだもののようです。
【参】⇒「花園神社」のHPから・・・(前略)「酉の市」は関東特有の行事ですが、静岡県浜松でも行われています。かつて徳川家康の駿河国の行事だったものが家康江戸入府とともに伝来したという説もあります。それが前述の起源と結びついて、武神としての信仰から、商人の守り神へと転化されたようです。日本武尊を祭神とし、尾州徳川家に祀られたと伝わる新宿大鳥神社は、花園神社の境内に鎮座されています。(後略) 

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