東京に秋本番を告げる”酉の市”「一の酉/鷲神社と長國寺」/11月7日/2010年

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今年の酉の市は今日7日と19日の2回です。宵祭りは前日の深夜11:30に始まり丸々24時間にも及ぶものです。私は肩身が狭い思いはありつつ、ノコノコと午後に出かけて行ったので・・・ご利益はどうなんでしょうか?(不安)

               
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            【参列者の長ァ~い行列】
      浅草寺をやり過ごし、ひさご通りを経て鷲(おおとり)神社の
      南側「せんわ通り」に出ると、予想外のこの行列。
      最後尾に並んだのが2時20分・・どのくらいかかるのやら?
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            【国際通りまで21分】
      国際通りと交差点まで21分・・・意外に早いか?と思ったの
      ですが?甘かったですネ、ここからが牛歩状態で一向に進
      まない持久戦状態。
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      「入口」の看板が見えるのに、中々近付かないジレッタさ・・
      隔靴掻痒とはこのこと!
      宵祭りに来ていればこんなことは無かったたんだろうなア・・
      等、雑念が湧いては消える状態。(あァ、いじましい)
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         【たどり着いたのは1時間12分後】
      鳥居の向かい側が「古い熊手」の返納所・・・熊手を持参の
      人は人波を横切るのが大変。かなり鼻っぱしが強くないと
      押戻されちゃいそう・・・二の酉に来る方は行列の左側に並
      ぶのが賢明でしょうネ


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            【 境内警備は怠りなく 】 
       鳥居辺りが一番込み合うんでしょうネ、ガードマンがビッたり
       マークしてました。


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              【 お祓いも効率的 】
        鳥居の両サイドには神主さんが居て、五平を振って参拝者
        の穢れをお祓いしてくれます。
        ・・・がこの五平がすぐ頭の上を通るのです。五平でハリ千
        をくらっちゃいそう・・・神主さんも長時間なので腕が疲れる
        んでしょう。予防措置としては出来るだけ鳥居の中央を確保
        すこと、本当は神様が通られる場所なんだけどハリ千くらっ 
        たんでは穢れ落ちないですから、やむを得ないでしょう。


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             【 本殿と参拝者の波 】
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      やはりこの提灯・・・宵祭りで灯がともるのを見て 
       みたいものです。
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       鳥居から本殿で参拝を済ませるまで約13分・・・意外に
       早い。何故?・・って思っていたら、後ろの人が「今年は
       鈴を鳴らさないんだ!あれで皆詰まっちゃうからネ」と声
       をあげ・・アァ、なるほどと納得。
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           【今年から増えたご利益】
       「なでおかめ」と云います。今までは昇殿参拝された方に撫で
       ることが出来るものでしたが、今年から「酉の市」斎行中に限り
       社務所入り口(昇殿参拝受付所)前でお披露目されるようにな
       りました。
       “なでおかめ”は顔の各場所により違うご利益を授かるそうです。
       【鷲神社「なでおかめ」の云われ】
        ・おでこをなでれば賢くなり
        ・目をなでれば先見の明が効き
        ・鼻をなでれば金運がつく
        ・向かって右の頬をなでれば恋愛成就
                      左の頬をなでれば健康に
        ・口をなでれば災いを防ぎ
        ・顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まる



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           【もう一つの参拝路を使うべし】
        鳥居の右側が「浅草方面」、左側が「三の輪方面」と云う
        2つの参拝路があります。
        ・・・で、この写真は「三の輪方面」の最後尾。直ぐ目の先
        に「入口」の表示板があります。・・・だったらこっちから入
        れば良かった。ものの15分位でしょう?(一気に疲れが!)

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            【鷲在山(じゅざいさん)長國寺】
       鷲神社でなく、隣接する長國寺も酉の市のお寺ですが、参拝
       する方は、ほぼフリーパス状態。山門の目の前にある「古い
       熊手回収所」も余裕状態でした。
       本尊の妙見菩薩とは北斗七星と北辰星(北極星)が仏教神
       となったもので、衆生を吉方に導くと信じられて来たもので
       その出現が、11月酉の日だったことから酉の市のお寺となり
       開運招福の守り本尊として親しまれています。
       ・・・ですから本来は鷲神社の商売繁盛の守り本尊と長國寺
       の開運招福の守り本尊とを詣でるのが筋なんです。
       写真だけ・・・と云う人にはこの手もありかも知れません。
       (風物詩としえの感覚は得られませんし、野暮ですけどネ)



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            【吉田屋さんの若おかみ】
       今年は大おかみの姿は見えませんでしたが、娘さんでしょう
       かネ、凛として気風の良い立ち居振る舞いはそのままです。

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               【 白石の飾り付け 】

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             【 福田屋の飾り付け 】


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            【縁日の人ごみと「売れ筋】
        小春日和でどこも人でごった返してました。その中で行列
        が多かったのが、この2店舗。


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           【たこやきのお店「三島屋」さん】
        去年もですけど、混んでました。どんな味なんでしょうか?
        気になります。

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            【駄菓子の店・柴田商店さん】
        昔の駄菓子が・・一杯! 良い大人も目を輝かせてしまう
        この感覚って、多分タイムトリップ気分なんでしょう。


「浅草鷲神社・二の酉」のページにはコチラからアクセス出来ます。時間があったらお立ち寄りください。

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  • 酉の市「浅草鷲神社・二の酉」/11月19日/2010年

    Excerpt: 二の酉の日、鷲神社参道沿い「吉田屋」さんの屋台風景です。手締めも勢いだけでなくって江戸風情を感じさせてくれるように粋な所作を披露していました。「吉田屋」さんの屋台は境内に3ヶ所ありますけど、どの屋台も.. Weblog: 自由人的お気楽散歩 racked: 2010-11-21 22:55