神宮外苑「いちょう並木&いちょう祭り」/11月23日/2010年

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一口で「銀杏並木」と言ってもピンからキリまであります。神宮外苑の一方並木は元祖だけあってその美しさには色々な工夫が凝らされてることが判りました。
       ◆『神宮御苑』HPの記事から抜粋   
①絵画館を眺る遠近法(絵画の手法)の活用
樹高順に青山口より下り勾配にしたがって植えられ、地盤も青山口から絵画館寄りでは約1m下がっている
②剪定による樹姿端正
4年に1度、葉のない1~3月にかけて円錐三角に樹姿を整える
③銀杏並木は樹齢1002年
銀杏並木は明治41年(1908年)に新宿御苑の在来木から採集したいちょうの種子を現在の明治神宮内の苗圃に蒔いたのが起源
④銀杏の大きさ
青山口から円周道路まで300mの並木は146本、9m間隔で植えられ、現在では、最高28.0m、最低17.1m、目通に成長
⑤デザインプランナーは
この並木の造園を手がけたのは、日本の近代造園の師と言われた折下吉延博士欧米の庭園の調査視察も熱心に行い、又絵画の造詣も深かった



             11月23日の「銀杏並木」
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神宮外苑絵画館前のイチョウ並木・・・青葉が40%、黄葉が60%くらいでしょうか?明日以降はまた一段と冷え込むようなので今週末位からは全面が黄葉して見頃を迎えそうです。


             12月1日の「銀杏並木」
昨日12月3日の強風で銀杏もかなり葉を落としてしまっているかもしれません。ここの写真は葉を落としてしまう直前12月1日に見た銀杏並木です。今年の見納めの「イチョウ」です・・・ご覧ください。(写真は全部クリックすると拡大します)
                         
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            【舗道は上も下も黄金色の世界】

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          【午後の陽ざしに煌めく銀杏並木】
   (写真上)⇒絵画館側からの眺望。 (写真下)⇒青山通り側からの眺望


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             【 絵画館と銀杏並木 】



               「いちょう祭り2001」
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絵画館前で「いちょう祭り2001」を開催しています(期間;~12月12日マデ)。物産品販売・模擬店・陶器販売の出店があったり 、土曜・日曜・祝日には 『大道芸 LIVEパフォーマンス』もモヨウされるそうです。今日23日も多くの人出で賑わっていましたが、模擬店の中から人気のあったお店数店を紹介してみましょう
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        【人気NO1⇒山口昭ちゃん 肉コロッケ】
行列の多さではこのお店が一番でしたネ。やはり「全国コロッケコンクール金賞」と云う看板は強いようです。あと考えられるのは、このご時世ですからリーズナブルな価格も受ける要因なんでしょう。ウ~身につまされるなァ?!

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            【人気No2⇒サツマスティック】
「お?¥600~¥700の佐世保バーガーに行列が・・スゴイなァ」と等目には見えたんですけど、近くで良~く見たら同じ所で売っている¥300の「サツマスティック」でした。これもご時世を反映したものなんでしょう、ニーズを察知して即対応した佐世保バーガー店のセンスに「あっぱれ!」

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       【人気No3⇒おばちゃまに大人気の点心】
(有)四季食苑と云う横浜の点心屋さんです。この人気は試食でしたネ、バンバン焼き立て、蒸し立を試食に出してましたヨ。おばちゃまの第六巻って云うか、花が効くって云うか・・・こんな具合に団子状態が・・?


・・・初心者マークのページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
1002年の歴史的価値のある銀杏並木は見事なのですが、唯一不満が理ます。銀杏並木の間の通り300mを黄葉の期間だけは「ホコ天」にして欲しいんです。横断歩道で写真を撮ろうものならラウドスピーカーで「危ないです!立ち止まらないでください!!」って、怒鳴られちゃうのも本末転倒では・・?って思っちゃうんです。こんな美しい物を目の前にして足が止まらない神経の人っていないと思うんですけど・・・。
それに、イチョウは恐竜時代から生き延びた植物です。イチョウの身の丈ほどもある恐竜と共生した歴史の証人でもあるんですヨ!排ガスばっかし吸わせたのでは歴史の生き証人に失礼では?
少しは銀杏にも、見物客にも配慮して車を止める位の配慮が在っても良いのでは・・?と思わずにはおられないんですって!! 

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