長蛇の列は約1km『目黒のさんま祭』/9月5日/2010年

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今年は庶民の秋の味覚”さんま”が高止まり・・・で、目黒の「さんま祭り」はどうなる事やらと心配したが例年通り開催されました。



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            【煙モクモク!景気良く・・・】
       目黒駅を降りると、白銀に向かう目黒通りから「えッ火事?」
       と思うほどの煙がもくもくとビルを超えて立ち上っています。 
 


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               【スペースは50m】
      りそな銀行前からおおよそ50m位の間に「さんま焼き台」が
      ズラ~~リ&煙モクモク!・・・の光景が続きます。
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                【さんま焼き台】
      配り終わったら一旦御客の流れを断ち切って次のさんまを
      ひたすら焼きます。
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              【配布再開でドドッ!】
      焼きあがると大きく手を挙げて御客を誘導・・と待つまでもなく
      ドドドッ!と御客が殺到します。凄~いPOWER!!
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             【ゴーグルは必需品】
      「さんま焼き台」で欠かせないのはゴーグルのようです。
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            【徳島から「すだち」のサービス】
      姉妹都市徳島から「すだち」のPRですだち大使のお嬢さん
      も出動!(暑いのに涼やかな表情で任務遂行ハスゴイなァ)
      隣接したステージでは阿波踊りのデモンストレイションも・・
      PRに力が入っています
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         【地元から「べったら漬け」】
      更に東京名物の「べったら漬け」がサービスされます。いたれ
      りつくせりです。ヨッ太っ腹!!
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             【 御 食 事 処 】
      2本の路地を使ってGETした「さんま」を堪能する場所が確保
      されています。このエリアって充実感て言うか幸せ感に溢れ
      ていますネェ。11:00にGETしたって云う人は8:00から並んだ
      って言ってましたけど疲労感は全然なかったです。(不思議?)



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            【この列って、どこまで?】
      「午前10時10分からさんま終了まで」・・・が、さんま配布時間
      なんですが、ENDは不明確なんです・・・それだけに並ぶ人は
      気になると思うんです。
      今年はさんまが超高値なだけに「いつまで配るんだろう?」って
      ・・・で、どこまで並んでいるのか気になって調べて見ることにし
      ました。
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            【上大崎交差点⇒200m】
      警視庁の警備車もあるしにここいら辺が最後尾?・・・って思っ
      ていたら、とんでもない!
      ここで右折して首都高2号線沿いに延延長蛇の列・・・みたい
      です。超高値ですもんネ!今年は・・特別なのかも
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。         【インドネシア大使館前⇒550m】
      まだまだ、続いています。猛暑を苦ともしない・・このPOWEって
      どこから来るんでしょう?
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            【上大崎三丁目交差点⇒850m】
      もう五反田駅が近い辺りです。ここで更に列は右折してました。
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            【ようやく見えた「最後尾」】
      「最後尾」の看板が見えたのは労働基準監督署の少し先、つまり
      先頭から930m位あるってことです。
      人間って45cm四方あれば居場所が確保出来るらしいので、1m
      の間に4名位が居ても不思議はありません。
      930m×4名=3720名・・これだけの人が並んでいる事になります。
      上大崎交差点位からは4列になりますから少なくとも4000名以上
      が並んでいるんでしょうネ
      さんまは友好親善都市「気仙沼市民の贈り物」って云うことですが
      今年の高値・・・何人まで配られるんでしょうネ、気になる所です!


・・・初心者マークのページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。せっかくですから目黒区のHPで調べた落後「目黒のさんま」の要約を転記します。
     「時は江戸時代、将軍様が鷹狩りに目黒へやってきました。
      その時立ち寄った茶屋でさんまを食べることになりました。
      焼いただけの素朴な料理、でも脂ののった旬のさんまは、
      普段手の込んだ料理しか食べていない将軍様にとって大
      変おいしく感じられました。
      お城に帰った将軍様、目黒で食べたさんまの味が忘れられ
      ず、家来にさんまを出すよう命じます。
      お城の料理方は気を利かし、さんまを油抜き・骨抜きにして
      蒸し、食べやすいようにしてお出ししました。
      それを食べた将軍様何だかちっともおいしく感じられません。
      そこで一言、「さんまは目黒に限る」と言ったとか。

当時の目黒って「鷹狩り場」(地名でも鷹番が残っています)になるような田舎、そんな所で食べられる庶民の食事をトンチンカンに取り違えて大騒ぎをする感性のズレを笑い飛ばしているって云うストーリーです。
これって、庶民のお上に対する痛烈な批判なんですネ。それを笑いに置き換える江戸っ子らしい洒脱感が共感を呼んでいるんでしょう。
まァ、今の世でも庶民の生活や企業の苦境を知らん顔で選挙に没頭する政党もありますから・・・いつの世もお上は同じってことのようではありませんか?     

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