四万六千日・浅草寺「ほうずき市」風景/7月10日/2010年

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9日~10日の2日間浅草は浅草寺で「ほおずき市」が開催されました。この祭りは浅草寺観音さまの月に一度設けられた功徳日(くどくび)の中でも「四万六千日」(約126年分)のご利益が得られると言われる7月10日の祭事が主になります。「ほうずき市」そのものは芝の愛宕(あたご)神社が発祥で「ほうずき水を鵜呑(うの)みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、子どもは虫の気を去る」といわれるなど薬草として流行っていた一だったものが「四万六千日」を名乗る浅草寺に移って来て定着した祭りだそうです。いろいろな言われがあって今日でも50万人からの人出でごった返す祭りになっていると云うのも意外な歴史だと思います。



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            【山門当たりの縁日風景】
        国際色も豊かな訪問者で溢れています。外国からの旅行
        者にはどんなイメージで映っているんでしょうか?      

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       【山ほどの”ほうずき”さばけるのかな?】
       行ったのは10日のam9:00位でしたが「ほうずき」が山
       ほど用意してありました。
       2日目なのに全部さばけるんだろうか?・・と心配しちゃい
       ますが、pm10:00までの間に完売に近い状態になるらし
       いです。
       時代は変わっても庶民の心に定着しているようです。
      
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         【浅草寺と三社の間の縁日風景】
       こちらは通路はせまいのですが・・・何故か活気が一杯!
       縁日の人との距離が近いからでしょうが庶民的感覚は
       こちらの方が溢れてるみたいで好きです。

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            (クリックすると画像が拡大します。
            【ご贔屓の多い縁日】

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            【提灯がシックで粋な縁日】




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            【朱色が鮮烈な切り花の縁日】
       鉢植えの場合は緑の中にほおずきの朱色がアクセントに
       なっていますが、切り花となると朱色が圧倒的なパンチ力
       で訴求してきます。

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            【朱色のカラーイメージ】
       切り花の縁日では大概風鈴も販売していますが、その中に
       こんな説明がありました。朱色イコール「魔除け」のカラーイ
       メージ・・・なのかも知れません。

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            【全国から集まる「ほおずき」】
       縁日店頭の風景ですが「ほうずき」が宮崎と群馬から取り
       寄せられたことが判ります。
       HPで調べると大分県佐伯市宇目産、旧三和町(現古河市)
       産、丹波産など全国から取り寄せされている事が判ります。



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            【やはり絵になる「浴衣姿」】
       和の極みと云うか、キチンと着こなした浴衣・・・って絵にな
       って綺麗ですよネ、思わず30℃超の暑さも忘れてしまう位
       に爽やかな絵になってました。

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            【ほうずき市のAKB48?】
       この日何といっても人を集めていたのは山門前の篠原屋
       さん、何と云うんでしょうか三社祭の衣装見たいな衣装の
       キリリとしたお嬢さんが店頭に立って呼び込みをしている
       んですが、買うよりも写真を撮る人で大渋滞状態!!
       見てると面白いんです・・・中段の写真が最初の状態・・で
       ワンショット毎にだんだんとにじり寄って行って最後は下の
       写真みたいに売り子さんに超!超!大接近しちゃいます。
       江戸・享保年間にもこんな風景があったのかも知れません
       何故って・・美しい女性には近付きたいって心理は、江戸
       時代も今も変わっていないんでしょうからネぇ!



     環境に優しいサントリーのクイズPAGE紹介  
私も若かりし頃(当時は企業の環境取り組みそのものが珍しい時代でしたが・・・)山梨県にあるサントリーの白州工場を見学したことがあります。企業コンセプトとしての環境活動のプロトタイプを見ることが出来て感銘を覚えたことを鮮明に記憶しています。今ではさらに「深化+進化」した活動になっているようです。ちなみにクイズも展開したページがリリースされましたので・・・ご紹介します。

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