”花と下町巡り”「池上本門寺の梅景色」

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池上に30種370本の梅園があると聞いて興味をそそられました。池下といえば本門寺位の認識しかないわけですから「どんな所?宣伝過多なんじゃァないの?!」みたいなヤジ馬心(ごめんなさい・・)から下見に出掛けてみました。


                池上梅園 
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      【見頃=2月中旬から下旬?】
        地元のおばちゃま達の会話を耳にしましたが、今年は
        この時期にしては「色が少ない」(開花が遅い)と言うこ
        とで、見頃は来週以降らしい・・とのことでした。

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      【アクセス】
        東急池上線「池上駅」から歩きましたが17~18分位で
        しょうか?一旦、池上本門寺参道を辿って山門前の道を
        左折して行きます。道々案内板が掲げてあります。


                池上本門寺界隈 
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      【参道からの本門寺遠景】
        7百数十年前、日蓮聖人は、弘安5年9月8日病気療
        養のため身延山から常陸の湯に向かわれ、その途中
        武蔵国池上で入滅され、そこが現在の池上本門寺とな
        っています。
 
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      【本門寺境内から望む富士山】
        池上本門寺は眺望の効く台地の上にあります。
富士山を眺望できると言うロケーションは身延山からの
        日蓮聖人の行程に思いをはせ教えを強くする為のもの
        なのでしょうか?
        修行の場ですから空蝉のしがらみを忘れるような眺望で
        自己を律するためのものなのでしょうか?
        残念ながら・・凡人にはなかなか究明できません。
 
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      【本門寺境内の花】
        修行の場なので境内には花はありません。山門を入っ
て直ぐのところに1本づつ紅梅とボケ、寒桜があるくらい
で清清しく簡素です。

 
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      【中道院の白梅】
        本門寺の周囲には末寺がたくさん散在していて驚きます。
        中道院もその一つですが、ここの白梅が見事です。
        枝振りの見事な白梅についつい足が向いてしまいます。
        (注-1)写真は山門側とその反対側から見たものです。
        (注-2)頁TOPの花も中道院の白梅です。
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      【古木に見事な白梅が咲く理由】
         幹に苔が付く状態なので古木であることは確かです。
         ふくいくとした花を見事につけるにはかなりの手入れ
         がされていること修行を具現化したものとして尊敬の
         念を持って廃刊しないとといけないと感じさせられまし
         た。
 
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      【理境院の小宇宙感】
         本文寺に向う参道沿い理境院に小さな植え込みが見え
         ます。
 
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      【茶道に通じる世界観】
        植え込みは小木ですがそれぞれが小宇宙を生命を持って
        いると言う思想なのでしょうか? 
        小さいながら完成された美を満たしているよ・・と言うことを
        教えとして現しているように思えます。


                門前町の香り 
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      【古い酒屋さん】
 
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      【17代続く「くず餅屋さん」】
        亀戸天神や川崎大師でも「くず餅」は人気ですが、あの
        「くず餅」と言うロゴはこのお店のオリジナルなのだそう
        です。オリジナリティあっての歴史なんですネ。
 
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      【あんみつ屋さん】
         お店の前(左)には寒天の原料になる海草が置いて
         ありました。全てが自家製の証ですよネ!美味しそ
         うな雰囲気が一杯です。そそられます。
         駅前の同名の店とは違うんでしょうか?次回来たら
         確認して見ましょう。

・・・初心者マークのページに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
梅園だけでなく池上の町は700年の門前町なので興味深い上に,京浜工業地帯の気取らない雰囲気も合って下町好きには興味津々の街でした。おもしろそうですヨ。

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