”彼岸花”と農村の風景(その2)

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若葉マークゆえに単調でたどたどしい構成になっていますが、気合
お付き合い下さい。
私の愛妻は都会育ちで田舎の生活を知りません。
手近かにある農村を見せてあげたくて再度 「赤羽自然観察公園」 を訪ねました。
都会っ子視点で見た農村の風景です。・・・どんな所が気になるんでしょうか?

            ふるさと農家体験館の風景 
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          ?・・これって普通っぽくないですか? 
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    パーツの一つ一つにこだわるのが写真屋マインド?・・・のようです。 
      確かに今では出来ない造形です。
      やっぱし元写真部・・・こだわりますね~着眼点には
    

                 田圃の風景 
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   都会っ子にとっては”案山子”が気になるようです。フォーカスしちゃって
    ますもん。
    スズメも同じような目線で案山子見ている?・・・としたら案山子効果は
    ある! ・・・と言うことです。 


    縄作りの名人にインタビュー 
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   田圃を撮影していて作業をしている人が気になりだしたようです。
    (田舎育ちの私には”縄”を作っていることは一目瞭然なのですが)
    お~っと、「そばに行って話し聞いてこよう}・・・って?
    お仕事中ですヨ! 邪魔をしちゃいけません!
ああ、行っちゃった。困ったな、いつもの事だけど
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   ボランテイアさんでしたが、御歳80歳とは思えない快活さで気さくに
    お話しをしていただけました。
    ・「この縄は公園内にある渋柿を縄に付けて干し柿にする為のもの」
    ・「毎年100個位の柿をふるさと農家の軒先に吊るして干柿作っている」
    ・「柿は長崎の爆心地から移植した3代目で平和を願ってのもの」
    ・「田圃の稲はそろそろ赤羽西小の生徒達が来て刈入をする、学校の
     連絡待ちだがまだなので困っている」
    ・「稲の刈入が終ると田圃の景色も秋色に変わる」 
    ・「縄作りは茨城の田舎で15歳くらいまでやっていて身に付いている」
    ・「農家は一日中やる事がある忙しい仕事だが無休で楽しくやっている」
    ・「農家の仕事には無駄がない、全てリサイクルして活用している」
    ・「ボランテイア暦は10年以上になる、家にいると良くないがこうして仲間
     と仕事をしていると楽しい、好きなお酒も美味しくなる」
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  都会っ子の愛妻いわく「縄」が何から作られるから知らなかった。
     教えて進ぜましょう!
     お米を作る時の「稲」 ・・・これを干して保存しておいて縄にするんです
     お米って決して精米した状態でなっているわけではありませんヨ
     稲から脱穀して籾(モミ)にして、それから精米にするんです。


     ふるさと体験館周辺の植物 
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   キバナコスモスが古民家の土壁と竹林に映えて咲いていました。 
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   「山葡萄」です。小さな実ですが生き生き感が溢れていました。
     愛妻、だいぶお気に召したようで連写していました。
     都心では珍しい植物とアングルですから、元写真部の血が騒い
     だようです。
   (注;野ブドウの遠景で霞んだ朱色は彼岸花です)
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  ・ニシキギ科、北海道~九州、朝鮮・中国に分布する落葉低木
     ・「つりばな」
     ・谷筋に多く、やや水分要求性が高い植物。
     ・長い柄のある花序が特徴で、和名の由来となっている。
     ・果実も長い柄にぶら下がり、秋に割れて中から真っ赤な種子
      がのぞく。(写真)
     この地がもともと湿潤な土地であることが判る植物です。
     現に「ふるさと村」の中には57名湧水のポイントもあります。
     やがて紅葉してこの都心のミニ里山を美しく飾るでしょう。
     

  こうしてみると8月からデジカメを始めたつり小屋おやじの写真とは歴然と
    違いますネ。
    フォーカスマインドなのかパターン認識数が圧倒的に違うんでしょう・・・
    ”つり小屋おやじ”もっともっと学習しないとダメ!ですネ(う~無念)
    

       Bestアクセス 
  徒歩の場合JR赤羽駅からは道が複雑で判りにくいと思います。
    (私も最短距離を目指して住宅街を1時間ほどさまよいました)
    都営三田線「本蓮池」からのアクセスルートが単純で判りやすいので
    おススメです。
      ①「本蓮池」A1出口を出ます。
      ②出た道路を右に約9分 ランドマーク⇒「西が丘サッカー場」
      ③「西が丘サッカー場」の歩道橋を渡り左折約4分で到着
      

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この記事へのコメント

http://www.fetang.com/
2013年08月03日 06:40
お世話になります。とても良い記事ですね。

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