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zoom RSS 2015年「 かっぱ橋道具まつり」に新潮流・・2015年10月6日

<<   作成日時 : 2015/10/08 20:29   >>

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初秋恒例の第32回 かっぱ橋道具まつりが始まりました。”道具祭り”イコール掘出し物市・・・と云う印象があるんですけど、近年の例を見ていると「そうでもない」って感じがしてました。それが何か判らなかったので、今年は原因を追究するつもりで出かけました。


                価格訴求タイプ 
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いわゆる『掘り出し物』のお店ならこのアサヒサンレッドさんでしょう!!型落ち物なんでしょうけど・・・だからこその『掘り出し物』の筈ですからネ。我が家でも26cmのフライパンをゲットして来ました。
今年、私が見てきた範囲では本来の『掘り出し物』を手掛けたお店はここだけだったように思います。道具街の心意気を持ったお店のようです!!
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キャニオンさんがこのジャンルではTOPのよう・・・。普通は店頭だけ特売と云うパターンが多いのですが、こちらは店内まで特売コーナーがドッド〜ンと備えてます。庶民生活向けの品ぞろえでターゲットを絞り込んでいるのも特徴になっているようです。
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飯田さんも価格訴求の大手店舗。マァ、価格訴求タイプもしっかりとコンセプトを徹底しているのはこ3店舗位ですネ!
ユーザーも”数さえあれば良い”と買い込んでいたのは昔の話、今では気に入ったものでなければ買わない時代ですから・・・価格訴求型が減ってもやむを得ない時代になりました。



                ライフスタイル提示タイプ 
今年、集客を上げていたのはこのタイプ『ライフスタイル提示タイプ』のお店です。お客は価格ではなくお店の発信する感性を求めて来る訳なのでしょう。今後こうしたスタイルがかっぱ橋の新しい顔になりそうな予感一杯です。
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小ぶりなお店ですけど、センス一杯のタペストリーとか焼き物をディスプレイしているお店創亭さんです。ハイスペックで尚且つ癒される感じのディスプレイは”こだわり派”の皆さんには必見のお店でしょう。
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ドクターグッズさん。松が谷にある製菓道具のお店『川崎商店』さんが展開する輸入品専門のショップです。目の保養になるハイセンスな器にしばし見とれてしまいます。
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これは我が家がゲットした”W&Bボウル”です(日本製ですけど)。メーカーで方が無くなったので製造中止・・・と云う事で破格のお値段、赤と黒の大小を購入出来てラッキーでした。
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風和里さんは比較的庶民価格で提案型の陶器を提供するお店です。日常を彩る食器が一杯のワクワク感を提供するのがこのお店の売りになっているようです。
そして何よりもこのお店の売りは・・・カウンターにいる”女将さん”でしょう!
「この器は食洗機に掛けると弱いから気を付けないとだめヨ!」とか、色々と使い方のメッセージを発信してるんです。ハイパー型『ライフスタイル提示タイプ』と云って良いかも知れません。
こうした付加価値を提供されたら利用者はうれしいですよネ。”道具街”に胡坐をかくのではなく情報発信できる人材を育てるのも商店街のこれからの使命だと思いますが・・・?


                品質アピール・タイプ 
個人商店が営業を諦めて行く中で、今後増えそうなのが資金力のある企業が営むアンテナショップ形式です。企業は店頭のニーズをダイレクトに把握して製品作りに反映出来ますからメリットは大きいでしょう。
「品質アピール・タイプと「ライフスタイル提示タイプ」の潮流はが主流になるのも遠くないのかも知れません!?
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お鍋の博物館さん。このお店は中尾アルミ製作所の直営店です。それだけに自社製品の品質をアピールするスタイルの運営になっているようです。

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ファインダイニングさん。各種パッケージを制作する伊藤景パック産業の直営店で、1Fでは『お店で買ったお惣菜を移し替えることなくそのままテーブルへ・・・』をコンセプトにした商品展示をしています。
さらに2Fに上がればテーブルコーディネートを提案するコーナーが展開しています。1F,2F共に業務用向けだとは思うのですがパーソナルユースに取り入れたいハイセンス感が一杯です。


                消えゆく定め? 
かっては個人商店がズラッと軒を連ねていましたから、各お店が歩道に一杯「B級品」を並べていましたよネ。難ありだけど安いのが売りの時代でした。買う側のニーズも同じだったのでそれで良かったのでしょうが、ニーズが多様化した時代には次第にそぐわなくなってきたのでしょう。
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抽選会もかっぱ橋らさしがが無くって、ただ個人商店の救済事業のように思えてしまいます。
新しい潮流が芽生える陰で消えて行くお店も・・・悲喜こもごも、時代の入れ替わりは避けられない現実のようです。
物販としての「道具まつり」はパワーを失って行くのは避けられないでしょう。
一方で通年で考えれば、コンセプトの発信力は従来に比べたら何倍にも大きくなるでしょうし、提案力もより個性化して行くでしょう・・・新しいかっぱ橋に期待したい、そう願っています!!


                道具祭りに見る改善点 
「道具祭り」の初日に出掛けただけで独善的な視点を言ったのではかっぱ橋の皆さんに余りにも失礼かな・・・と気になってましたから11日にもう一度尋ねてみました。
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6日には閑散としていた「抽選会場」も大行列!!¥5000で抽選1回ですから、この日の売り上げも相当な物だったようです。
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以前は歩道にに人が溢れて阿鼻叫喚のような様相で大変でしたけど・・・商店街の皆さんが工夫されて車道を左右1車線づつ開放して改善されてました。こうした工夫あったのでしょうか、今年の「道具祭り」には家族連れの姿を多く見かけました。
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時代のニーズに合わせた店舗の増加と商店街の工夫改善が相まって未来につながる「 かっぱ橋道具まつり」がなればと願いつつ雑人混みでにぎわう街を後にしました・・・来年また進化した道具祭りを見に行きたいでネ!!。


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7日から始まった浅草は「かっぱ橋・どうぐ祭」に久し振りで出かけて来ました。上の写真は”白い器を中心としたテーブルウェアーの専門店”「キャニオン」さんです。価格訴求タイプの王道を行くディスプレイで多くのお客でごった返していました。 ...続きを見る
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2015/10/08 20:34

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